「化学変化と化学の基本法則」の重要単語

 化学変化と化学の基本法則の分野の重要単語を確認する問題です。

 正解のボタンを押すと,単語が表示されます。

スポンサーリンク
問1 状態変化や物体の変形など,構成粒子の配列や集合状態だけの変化を何という?
問2 ある物質が他の物質に変わる現象を何という?
問3 化学変化において,反応する物質を何という?
問4 化学反応において,生成する物質を何という?
問5 化学変化を,化学式を用いて表した式を何という?
問6 反応に関与しないイオンを省略し,イオン式を含む化学式を用いて表した化学反応式を何という?
問7 1774年にラボアジェが発見した,「反応物の質量の総和と,生成物の質量の総和は等しい。」という法則を何という?
問8 1799年にプルーストが発見した,「同じ化合物中の成分元素の質量比は,常に一定である。」という法則を何という?
問9 ドルトンが発見した,「2種類の元素A,Bからなる化合物が2種類以上あるとき,Aの一定質量と化合するBの質量は,化合物どうしで簡単な整数比になる。」という法則を何という?
問10 1808年にゲーリュサックが発見した,「気体が反応したり,生成したりする化学変化において,これらの気体の体積比は,同温,同圧のもとで,簡単な整数比になる。」という法則を何という?
問11 アボガドロが提唱した,「気体は複数の原子が結合した分子からなる。」という説を何という?
問12 アボガドロが発表した,「同温,同圧のもとで,同体積の気体は,気体の種類に関係なく,同数の分子を含む。」という法則を何という?
スポンサーリンク
状態変化と気体の圧力ページトップ酸と塩基