2016年度センター試験(追・再試験)の化学基礎の演習問題を紹介しています。このページは,鉄,アルミニウムの問題です。
高校化学Net参考書 ~センター試験演習「化学基礎」~
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問題情報
| 年度 | 2016年度 |
|---|---|
| 試験 | 追・再試験-化学基礎 |
| 問題 | 第1問-問5 |
| 単元 | 鉄,アルミニウム |
| 配点 | 4点 |
| 計算問題 | × |
| 難易度 | 難しい |
問題
| 必要があれば,原子量は次の値を使うこと。 H 1.0 C 12 N 14 O 16 Cl 35.5 Ar 40 |
身近に使われる鉄やアルミニウムに関する記述として下線部に誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。
- ①
- 鉄は,湿った空気中では容易に錆びる。
- ②
- 銑鉄は,炭素含有量を減らすと,かたくてねばり強い鋼になる。
- ③
- アルミニウムは,鉄よりも密度が小さい。
- ④
- アルミニウムは,鉄と同様,鉱石をコークスとともに加熱して得られる。
- ⑤
- アルミニウムを含む合金には,航空機材料として用いられるほど強くて軽いものがある。
④ アルミニウムは,鉄と同様,鉱石をコークスとともに加熱して得られる。 アルミニウムはイオン化傾向が大きいため,酸化物をコークスで還元して得ることはできません。実際は,ボーキサイトから酸化アルミニウムをつくり,これを高温で液体にしたのち,電気分解することで得られます。 |
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