問題情報

単元けん化
ヨードホルム反応
幾何異性体
年度2008年度
問題番号化学Ⅰ-第4問-問4
配点4
計算問題×
難易度難しい

問題

 次の文章を読み,有機化合物Aの構造式として最も適当なものを,下の①~⑤のうちから一つ選べ。

 化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後,希硫酸を加えて酸性にしたところ,化合物BとCが生成した。Bはヨードホルム反応を示した。Cは炭酸水素ナトリウム水溶液に気体を発生しながら溶けた。また,Cには幾何異性体Dが存在することがわかった。

選択肢

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正解・解説けん化,ヨードホルム反応,幾何異性体の正解・解説
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